商品紹介
毎日のお茶がもっと楽しくなる!茶筒・茶缶特集
丈夫で長持ち
見た目が素敵でインテリアにも◎
和の風情たっぷり
茶葉は湿気や光、空気が大敵。茶筒に入れると適度な湿度や温度をキープでき、風味を逃しません!
コーヒー豆
毎日お茶を淹れる方にとって、茶筒があると片手でサッと開けてすぐに茶葉を出せるので時短になります。
乾拭きしてから茶葉を入れて蓋をするだけでOK。
・水洗いは避けてください! 湿気が残ると錆びたり、木の茶筒は変形することも。
そもそも茶缶(茶筒)って何?
円柱形の容器で、以下のような素材が使われます。
最近では、外装デザインもおしゃれなものが多く、プレゼントにもぴったりですよ。
金属製(ブリキ・銅・真ちゅう)
木製や陶器、漆器
和紙貼りタイプ
茶筒を使うメリットは?
1. 茶葉を美味しく長持ちさせる!
2. お茶以外にも大活躍!
砂糖
海苔、昆布
かつお節など
湿気から守りたい食材にも便利です
3. 出し入れが簡単!
慣れてくると、茶筒の蓋で目分量を量るのもお手のものですよ!
使い始めのポイント
そのまま使える!
洗っちゃダメ!?
・和紙貼りタイプは特に注意! 濡れると和紙が剥がれてしまいます。
・お手入れは乾いた布でさっと拭くだけで十分です。
どれくらい茶葉を入れればいいの?
理由は…
空気に触れると茶葉が酸化して風味が落ちる
緑茶は「酸素・光・湿気・高温(20℃以上)」に弱い
飲み切れない分は、アルミ袋に空気を抜いて密閉して冷暗所で保管するのがポイントです!
中蓋の違いで選ぼう!
中蓋の種類
特徴
スチール製
丈夫で長持ち。毎日使う方におすすめ!
ポリエチレン製
密閉性バツグンだけど、長く使うと形がゆがむことも
中蓋なし
開閉が1回で済むので楽ちん
ちょっとした暮らしの工夫で毎日が豊かに!
「茶葉がしけっちゃって…」なんてお悩みも解決しますよ!