催事情報
2023年母の日特集
鈴鹿園「母の日プレゼント・ギフト特集2023」
2023年「母の日」は5月14日(日) お母様・大切な人へいつまでも元気でいてほしいから、伊勢茶をプレゼントしませんか?
伊勢茶とは伊勢神宮で有名な三重県で採れたお茶のことです。
深みのある旨みに後味はスッキリ、バランスの取れた味わいでお茶通の方に大人気のお茶です。
贈って喜ばれる鈴鹿園のギフトに決まりです!!
2023年「母の日」は5月14日(日) お母様・大切な人へいつまでも元気でいてほしいから、伊勢茶をプレゼントしませんか?
伊勢茶とは伊勢神宮で有名な三重県で採れたお茶のことです。
深みのある旨みに後味はスッキリ、バランスの取れた味わいでお茶通の方に大人気のお茶です。
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母の日ギフト 人気ランキング
何を贈るか迷ったときは人気ランキングをご参考に!
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<数量限定>創業55周年記念 2023年5月産 伊勢 新茶 味くらべセット 30g×2種¥1,000 (税込)
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【母の日ギフト2023】「水出しかぶせ茶が、どこでも飲めるセット」フィルターインボトルポータブル400ml、和紙茶缶100g(バラ柄)、かぶせ茶100g、いちごチョコ豆菓子、ほうじ茶羊羹セット¥5,507 (税込)
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【母の日ギフト2023】かぶせ茶100g、伊勢茶「だんらん」100g、日本一おいしい伊勢茶ティーバッグ2個(リラックマ)、和三盆糖干菓子セット¥3,292 (税込)
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《春限定ギフト》リラックマ×鈴鹿園コラボ伊勢茶ティーバッグ・いちごチョコ豆セット¥7,56 (税込)
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【母の日ギフト2023】伊勢バウムクーヘン 3種・日本一おいしい伊勢茶ティーバッグ3個(みたらしちゃん)・和紅茶ティーバッグ セット¥2,194 (税込)
母の日ギフト スタイルから選ぶ
用途や相手の好みに合わせて、生活スタイルから選ぶ母の日ギフト
茶器を使って味にこだわる方へ
いつでもどこでも手軽に美味しいお茶を飲みたい
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3000円
母の日の由来
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母の日を祝う行事の誕生は、はるか古代にさかのぼります。
さまざまな説があり、ギリシャ時代、春になるとレアという“神々の母”といわれる女性の神様をたたえる祭りが行われていたという説などがあります。
現在のように母の日が行われるようになったのは、20世紀初頭のアメリカで母親思いの女性が起こした行動がきっかけでした。
母の日について
近代の母の日は20世紀初頭のアメリカで母親思いのアンナ・ジャーヴィス(Anna M Jarvis)という女性が起こした行動がきっかけでした。苦労して育ててくれた母親に哀悼の意を示し、「亡き母をしのぶ」という花言葉の白いカーネーションを墓前に手向けたことが始まりと言われています。 これに彼女や多くの人々が賛同し、母に感謝の気持ちを捧げる休日を作るよう議会に呼びかけました。やがてその声は大統領にまで届き、1914年のアメリカ議会では、5月の第2日曜日を「母の日」と定められたのです。
以降母の日は世界中へ広がっていきました。日本へ母の日が伝わったのは、大正時代、当時青山学院大学の教授だったアレクサンダー女史により紹介され、キリスト教関係の団体が中心になってこれを広めました。
現在では母の日は5月の第2日曜日と制定されております。この母の日の日付「5月の第2日曜日」は年度によって1週間の誤差があり、プレゼントの準備のタイミングに案外影響するのです。
2023年の母の日は5月14日。GW明けの週になりますのでプレゼントを選ぶ時間もたっぷりあるように思いますが、人気のギフトは早めに売り切れてしまうことや、プレゼントの配達日指定ができない場合がございますので出来る限り早めにご準備することをオススメいたします。
以降母の日は世界中へ広がっていきました。日本へ母の日が伝わったのは、大正時代、当時青山学院大学の教授だったアレクサンダー女史により紹介され、キリスト教関係の団体が中心になってこれを広めました。
現在では母の日は5月の第2日曜日と制定されております。この母の日の日付「5月の第2日曜日」は年度によって1週間の誤差があり、プレゼントの準備のタイミングに案外影響するのです。
2023年の母の日は5月14日。GW明けの週になりますのでプレゼントを選ぶ時間もたっぷりあるように思いますが、人気のギフトは早めに売り切れてしまうことや、プレゼントの配達日指定ができない場合がございますので出来る限り早めにご準備することをオススメいたします。