催事情報

【2月2日は節分】鈴鹿園の美味しい海苔で恵方巻、落花生で鬼退治!!

節分

今年は作ってみよう!恵方巻

節分の風物詩、恵方巻の季節がやってきます。
2025年の今年は2月2日(日)、恵方(方角)は「西南西」。
恵方とは幸福の神様がいるとされる方角のことで、この方向を向いて無言で恵方巻を食べきると縁起がよいとされています。
今年の節分は日曜日に当たるので、家族や友人と集まってわいわい食べ比べするのも楽しそうですね。

【材料(2人分)】

ご飯(温かいもの)240g
若採り里ごぼう 1本
卵焼き(市販)80g
かに風味かまぼこ 3本
きゅうり 1/2本
桜でんぶ 10g
特上焼きのり 2枚
(A)すし飯の調味料(すし酢)
酢 大さじ1と1/3
砂糖 小さじ2
塩 少々

【つくり方】

1 ご飯に(A)の合わせ酢を加え混ぜる。
2 若採り里ごぼうを薄くスライスする。
3 卵焼きは1cm角の棒状に切る。
4 きゅうりは縦半分に切り、さらに縦4~6つ切りにする。
5 巻きすにのりをおき、(1)を平らに広げる。のりの手前1cm、奥3cmは、ご飯を広げず、残しておく。
6 ご飯の中央に、若採り里ごぼう、かに風味かまぼこ、卵焼き、きゅうり、桜でんぶの順に並べる。
7 具が動かないように指で軽く押さえながら、巻きすごとくるりと巻く

豆まきに八街産から付落花生が便利で美味しい!

節分の豆まきは、一般的に大豆が使われますが、北海道、東北、新潟県や宮崎県などでは落花生が使われます。
なぜ落花生をまくようになったのか?はっきりとしたことはわかりませんが、
一般的に「から付落花生は、まいた後に拾って食べても清潔」「落花生は煎った大豆よりおいしい」などが理由として挙げられています。
落花生で鬼退治は大豆より大きいので効果的かもしれません。
2025年の節分は2月2日日曜日。大きなお豆と大きな声で鬼退治ですね。

最高に美味しい落花生はコチラ

 

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