今月のおすすめ茶
6月のおすすめ
6月のおすすめ茶
シングルオリジンのこだわり
伊勢(三重県)は一番茶を摘み終え、新茶まっさかりです。
5月23日と24日に鈴鹿園社員が三重県の製茶会社へ出向き、鈴鹿園で販売する一年間分のお茶を審査し決定、契約してきました。
そこで審査するお茶は「荒茶」と言い、茶農家さんが摘んだ茶葉を蒸して揉んで乾燥させただけの茎などが混ざったお茶です。
この度、当店が厳選しました美味しい荒茶を特別に販売します。
荒茶ならではのみずみずしい香りとシングルオリジン(単一のお茶農家さんの畑でとれたお茶)の純粋な味を感じていただけたらと思います。
今回は北伊勢茶農家の宮崎直紀さんの荒茶を販売します。
宮崎さんは大学卒業後、一代で茶農家を始めて40年。暇さえあれば茶園に出向き、肥料の配合にもこだわる素晴らしい茶農家さんです。
※「荒茶」は茶農家が摘んだ茶葉を蒸して揉んで乾燥させただけの茎などが混ざったお茶です。
最終製品として仕上げた茶葉より水分量が多く、保存がきかないため賞味期限を2022年9月30日までとしております。ご注意ください。
5月23日と24日に鈴鹿園社員が三重県の製茶会社へ出向き、鈴鹿園で販売する一年間分のお茶を審査し決定、契約してきました。
そこで審査するお茶は「荒茶」と言い、茶農家さんが摘んだ茶葉を蒸して揉んで乾燥させただけの茎などが混ざったお茶です。
この度、当店が厳選しました美味しい荒茶を特別に販売します。
荒茶ならではのみずみずしい香りとシングルオリジン(単一のお茶農家さんの畑でとれたお茶)の純粋な味を感じていただけたらと思います。
今回は北伊勢茶農家の宮崎直紀さんの荒茶を販売します。
宮崎さんは大学卒業後、一代で茶農家を始めて40年。暇さえあれば茶園に出向き、肥料の配合にもこだわる素晴らしい茶農家さんです。
※「荒茶」は茶農家が摘んだ茶葉を蒸して揉んで乾燥させただけの茎などが混ざったお茶です。
最終製品として仕上げた茶葉より水分量が多く、保存がきかないため賞味期限を2022年9月30日までとしております。ご注意ください。